産み分け 妊娠のための準備

妊娠検査薬

妊娠すると尿中に排泄される、絨毛性ゴナドトロピンというホルモンの有無を調べるのが一般に市販されている妊娠検査薬です。扱いが簡単で危険性もなくとても便利な方法として、早く自分の目で確かめてみたいという人にとっては便利なものです。
ただし、気をつけなくてはいけないことは、妊娠検査薬は、あくまでも尿中のホルモンの有無を調べているだけである、ということです。妊娠検査薬の反応は、胎児が順調に育っているかどうかは判断できないのです。逆に、妊娠検査薬の反応がなくても、排卵が遅れた影響で妊娠週数が浅くて、ホルモンの分泌が少なかっただけ、あるいは尿が薄かったというような状況にも左右されます。
妊娠かもしれない?と少しでも、感じたら、かならず産婦人科で医師の診断を受けるようにしてください。必ず妊娠検査薬は、補完的な検査であると考えましょう。

超音波断層法

超音波断層法による検査は、レントゲンで受けるX線のような危険性はなく、妊婦に苦痛を与えることもありません。超音波とは、人間の可聴周波数よりも振動数の高い、16,000ヘルツ以上の音波のことで、これは腹壁を通し胎児にまで達します。
超音波断層法は、子宮の中の胎児に反射した超音波を、モニターに映し出して胎児の様子を診断します。超音波断層法で診断できるのは、子宮外妊娠などの異常はないか、先天異常はないか、と言う面と、双子なども妊娠初期に判断できます。妊娠7~8週ぐらいになると、超音波ドップラー法で胎児の心拍音を聴くことも可能です。
最初はなんだか分からないのですが、はっきり胎児の形がわかるようになるのは妊娠12週ごろでしょう。おなかの中のわが子の様子を、間接的にでもモニター映像として自分の目で確かめることができるのは、とてもうれしいことです。また現在は、映像のプリントをもらえるクリニックがほとんどです。

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